STEP 1/11
ヒレフライに必要な材料はヒレ、小麦粉、カレー粉、卵、塩、パン粉の6種類です。 ポークヒレはこのように赤身だけお手入れが施されています。 ご購入の際は、写真のように長く手入れされているものをお選びください。お肉は血を除去したり洗浄したりする必要がなく、すぐにお使いください。
STEP 2/11
包丁の使い方は1cmくらいの厚さに切ってくれますが、一口か二口くらいの大きさに切っていただくと食べやすいですよ~
STEP 3/11
貝柱石のような感じで切ってくれると思ってください
STEP 4/11
小麦粉1カップ(+カレー粉2スプーン)、卵2個(+塩2串)、パン粉1カップを用意します。 生地を着せる過程は早く進めなければならないので、小麦粉とパン粉は広い容器に多めに準備した方が楽です~~ 普通肉と卵からは若干の臭みがあるしかないですが。 カレー粉が入って肉の臭みと卵の臭みの両方をしっかりとってくれるので、別にコショウのような香辛料は使わなくても十分です。
STEP 5/11
生地を着せる過程はいつも同じです。 小麦粉をまんべんなくつけて卵でどぶん~! まず小麦粉です
STEP 6/11
二つ目の卵の服を着せてください
STEP 8/11
調理を始める時からフライヤーは170度に合わせて3~4分ほど予熱しておきました。 調理時間は170度で5分間揚げました。
STEP 9/11
ヒレは軽いので、最初から沈まずにふわふわと浮いた状態で揚げられます。 明るい色からこんがりした色に変わるまで少なくとも5分間火を通してください~
STEP 10/11
一番厚いものを選んで 断面を切ってみました よく煮えてますね
STEP 11/11
お皿にきちんと盛れば「ヒレフライ」作り完成です。 今日は別にソースは作らず、チーズマスタードとケチャップを一緒に用意してくれました。 酢豚ソースやヤンニョムチキンソースと一緒に食べても相性がとてもいいですよ 硬くなくサクサクしていて、子供たちも好き嫌いなくよく食べる方で、特にビールのおつまみとしてとても良いです
カリッとした天ぷらをご希望の方は、衣は小麦粉の鶏パンとしてお使いください。小麦粉は水分が触れた瞬間からもちしたグルテンが生成されるので、なるべく早く作業してください。