ニンニクの芽キムチ。 - あなたも··· ご飯泥棒ですか?
教会の方に初心者農夫という農場をお持ちの方がいる。主にニンニク農業をしているが、先日ニンニクの芽の季節にニンニクの芽を黒い大きな袋に入れてたくさん持ってきた。 2キロほどをキムチと炒め物でレシピを作って新聞社に送り、残りは教会の他の方々と分けて食べた。
味噌に打ち込んだり、コチュジャンに打ち込んだりする人もいるという。 1、2週間が過ぎた後に食べてみると、コチュジャンにただ打ち込んでおいたというニンニクの茎も本当においしかった。
今は一年中会えるのがニンニクの芽だが、ニンニクの芽は値段も安くて栄養価も高い。 えらい。ニンニクチョンのくせに、その栄養はニンニクに匹敵するというからだ。
個人的に私はこのニンニクの芽キムチが大好きだ。 夏のキムチは草を使わないというが、ご飯を入れてすりおろした草を少し入れて辛い唐辛子粉を入れて混ぜたら、これといった技術を使っていないのにとてもおいしい。 歯ごたえのある味のため室温でじっくりと火を通したが、それがまた酸っぱくなった通りにおいしいし。 (私はすべての種類のキムチが酸っぱくていい趣向だ。)
韓国語は一言も話せないタルレンイの友達の家に一握り送ったところ、そのタルレンイの友達さえとてもおいしいと言ったというそんな感想を持ったニンニクチョンキムチは、この夏何度も玉ねぎキムチと共に私の食卓でご飯盗みをしたが、キムチ作りの真似だけですぐに作られる親孝行おかずに違いない。