レモンチップ作り♬ エアフライヤー ドライフルーツチップ
今日はお茶として飲むにもいいし、水筒に何切れか入れて淹れるとより飲みやすく、栄養も加えてくれるレモンチップを作ってみます
6 人分
999 分以内
피에스타
材料
  • レモン
    5ea
  • 2TS
調理順
STEP 1/12
レモンはアメリカなどから輸入で航空直送されるので、新鮮さを維持するためにワックスコーティングと農薬がたくさん付いています。 肉眼ではよく見えませんが、ただ水で洗うだけではよく除去されません。 まずベーキングソーダを洗った後、塩でもみ洗いしてください。 最近簡単に農薬除去剤も出ているので、私は5分間漬けて農薬を除去してみます。
STEP 2/12
その後、きれいに流れる水で洗い流してください
STEP 3/12
ワックスコーティングを落とします。 (航空直送の際、熟成と呼吸を防ぐためレモンにコーティングしておいた成分)お湯に10秒間浸すとワックスが溶け出します。 絶対に火を通したり茹でる感じではなく、お湯でレモンの皮だけを揚げる感じで軽く転がしてから抜いてください。
STEP 4/12
では、大さじ2杯の酢を入れて、もう一度レモンについた最後まで残留農薬を除去してみます。 実は皮をむくと楽ですが、エアフライヤーレモンチップを作るには皮が端にあると色味も生きてサクして乾燥するんです
STEP 5/12
レモンの厚さは2m~3mに切ってください
STEP 6/12
手に気をつけて包丁で切ってみることをおすすめしますし、スープやスライサーの厚さが調節されればスライサーが簡単です。 また、乾燥した形があまりきれいではありませんが、料理時間は短縮されるものもあります。 ご覧の上に切断されたレモンがスライサーで切ってみた姿です。
STEP 7/12
レモンの種は爪楊枝や先の細かい串で抜いてください。 後でレモンシロップやチップを作った時、水に長く置くと苦味が出ることがあるので、あらかじめ面倒ですが抜いた方がもっとおいしく召し上がれます。
STEP 8/12
90℃、30分、70℃、30分乾燥させてください。 私が持っているエアフライヤーオーブンは乾燥フルーツチップを作る時130℃から50~60分と明示されていましたが、薄く切っておいたので130℃は高すぎてたまに焦げたこともありました。 それで温度調節をしました
STEP 9/12
最初は結構べたついていたレモンが乾燥してからスペースが広くなったんですよ
STEP 10/12
そして、私はグリルネットタイプで全部で3間なので、途中で位置を変えて調節してあげました。 一番上のマスが発熱板に近いので、早く乾燥するんです。 なので包丁で直接切っておいたレモンは、一番上のマスにスライサーで切っておいたものは下で乾燥しました。
STEP 11/12
最初の90度から30分加熱すると、レモンの皮は乾きましたが、水分の多い果肉は乾燥していませんでした。 それで70℃30分もっと乾燥しました。
STEP 12/12
左側は千切りにしたレモンで厚さ1.5mほどですが、乾かした状態で右側は直接包丁で厚さ2~3mに切って完成したレモンチップです。 厚さは乾かしてから1.5mくらいになりました。
ビタミンC=レモンが思い浮かぶようにレモンの栄養成分には他のビタミン成分もありますが、100gのレモンに70mgのビタミンが含まれています。 またビタミンCは風邪予防はもちろん、疲労回復と肌の健康にも役立ち、最近はダイエットにも多く適用されます
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