STEP 1/12
野菜をきれいに洗って準備してください。
STEP 2/12
赤キャベツ、にんじん、パプリカを千切りにして準備してください。 ミニトマトもサンドイッチに入れやすいように切って種を抜いてください。
STEP 3/12
クラミーにマヨネーズの味付けをしてください。
STEP 4/12
卵、ベーコン、スパムを焼いてください。 食パンもトースターかフライパンで焼いてください。
STEP 5/12
横に積む時に倒れないように適当な大きさの筒の中に入れて準備しました。 マジックラップを敷いて準備してください。 食パンにホールグレインマスタードとマヨネーズを一緒に塗ってくれました。 ホールグレインは味が強いかもしれないので、マヨネーズと一緒にしました。
STEP 6/12
赤キャベツ、パプリカ、ニンジン、クラミを次々とのせてくれました。 順番は関係ありません。 ただ重なる色がないようにきれいに積んでください。 クラミーにマヨネーズだらけにするのを忘れて、マヨネーズをたっぷりかけてあげました。
STEP 7/12
冷蔵庫にピザを注文して残ったピクルスがあったので一緒に入れてあげました。 2つを包みましたが、1つだけピクルスを入れてくれましたね。 ピクルスが入るともっとおいしいですが、なくても構いません。 あればあるがなければないがままができるサンドイッチなので、冷毛料理としてもいいですよ。
STEP 8/12
スパムを焼いて、その上にすぐチーズをのせました。 チーズが少し溶けるともっとおいしいので、いつも熱い材料の上にチーズをのせてあらかじめ準備しています。 その上にベーコンをのせてしっかり溶かしてくれました。
STEP 9/12
若芽野菜と若葉野菜もたっぷりのせてくれました。
STEP 10/12
これで終わりだと思ったんだけど、目玉焼きをうっかりして上げない。急に上げてくれました。
それなりに私のサンドイッチの設計図によると、ハムとベーコンを一緒にのせる方なのに忘れてしまって。www最後の食パンにはマヨネーズだけ塗ってあげました。 マヨネーズラバー
STEP 11/12
マジックラップでしっかり包んであげました。 私のサンドイッチの歴史は、マジックラップがある電話の後に分かれるようです。(笑)マジックラップができて、太っているサンドイッチをもっとよく安くなりました。 では断面ショットを撮ってみましょうか?
STEP 12/12
あら、胸きゅん断面ショット中毒なのでサンドイッチを作ってしまうようです。 材料の色の組み合わせが半端ないですね