STEP 1/12
青いトマト=青トマト=フットトマト、全部同じ言葉です。 赤く火が通らないトマトで入れればいいです。 大きなトマトでもミニトマトでも大丈夫です。
STEP 2/12
火が通ろうとするもの、薄いものは抜いてください 完全に硬くて青いトマトだけで入れます
STEP 3/12
鍋にトマトを入れ、ロックされた状態で水の量を合わせます。 狭い容器に入れるほど醤油漬けが少なくなります
STEP 4/12
トマトと唐辛子はきれいに洗います。 水をひねってあげます。
STEP 5/12
醤油漬けを用意します。 私はその都度ある果物を入れて味を出します。 今回はリンゴだけ入れたんですが。 ナツメや梨もあれば入れてくれます。
STEP 6/12
小さいのは丸ごと入れます。 大きいものは半分に割ります。
STEP 7/12
分けていただいたものは1週間後から食べられます。 丸ごと盛ったものはしばらくないと食べられません
STEP 8/12
狭いガラス瓶に入れましたが、醤油水が少ないようですが、すぐ下がります。
STEP 9/12
醤油タレは煮て、一海苔冷やして注ぎます。
STEP 10/12
容器がぬるく冷めたら唐辛子をのせて
STEP 11/12
空気と完全に遮断してくれます。 ビニールで遮断して浮かないようにしっかり押しておきます。 2枠に一度醤油を抜いて煮込んで冷まして注ぎます。 全部で3回。その後冷蔵保管してから切り詰めたものは1週間後から食べられます。
STEP 12/12
トマト漬物が美味しく召し上がったら薄く切ってエゴマ油、ゴマ、唐辛子粉、おろしにんにくを少し和えて召し上がってください
1。青いトマトは水分の多い子です。 醤油タレがしょっぱくて甘い方がおいしいです。
2。私は501醸造醤油を使いました。 濃い醤油を使うなら醤油、水、砂糖を同量にしてください。
3.発酵させる時は嫌気状態にしてこそシャキシャキと味がよくなります。 ビニールを覆って空気と遮断します。 しっかり押して浮かないようにしてください
4.トマトが赤み、黄みがつき始めるものは漬物を作らず、室温に置いて赤く火を通して生で召し上がってください。
5。私はお酢の味が好きにならないので、少し入れたので。 酢の量は加減してください。
6。今秋なので、2日に一度作って注ぎます。 夏には一日に一度煮込んで冷まして注ぎます
7。トマト漬物は味がよく聞いてから召し上がってください。 味がなかったら渋い味がします。 火が通ったものから先に取り出して召し上がってください。