STEP 1/8
大きなボウルにタレを先に作っておきます。
*タレ
みじん切りにんにく1個+清酒1スプーン+梅液1スプーン+唐辛子粉3スプーン+のせて糖1スプーン+濃口醤油2スプーン+コチュジャン2スプーン+ごま油1スプーン
STEP 2/8
タレに鴨の燻製360gを入れ、丁寧に混ぜて20分ほど寝かせておきます。
お忙しいなら寝かさずに、すぐに一緒に炒めてくださってもいいです! (差がひどくないので心配しないでください。^^)
STEP 3/8
寝かせている間、かぼちゃを洗って電子レンジで5分温め、また3分温めます。
STEP 4/8
5-6角形の蓋で切れ目を入れ、刀の底面にポンと叩きつけると蓋の形にすっと開きます。 それではそのふたを持ち上げて、かぼちゃの中、種をスプーンですくってください。
蓋を外すのが大変かもしれませんが、そういう時はこのような形にかぼちゃを全部切ってもいいです。
STEP 5/8
* 形に切って底が触れた部分だけ切り取ると横の写真のようになりますので参考にしてください。^^ 形がもっともらしいですよね?
STEP 6/8
測っておいた鴨焼肉を熱したフライパンに入れて炒めながら切っておいた玉ねぎ(長めに1/2個)、パプリカ(四角形に1/2個)を一緒に入れて炒めてください。
STEP 7/8
野菜に火が通ったら、えのきの1/3握りとネギ1握りを入れて炒め、スープや油ができたらもう少し煮詰めてください。
STEP 8/8
煮終わったらかぼちゃを真ん中に置いてゴマ塩で仕上げてください。
*肉を寝かしつける
ペク·ジョンウォン先生がお肉はあえて寝かせなくても味の差があまりないと言いましたよね! ですから、私のように寝かせてもいいですが、寝かさずにすぐにタレと鴨肉を炒めていただいても全然問題ありません。^^
*かぼちゃのお手入れ
5~6角形の蓋で切り込みを入れて中身を空にした後、鴨焼肉を入れてあげるといいですが、どうせかぼちゃを切って広げて食べるならstep5の写真のようにこのような形にかぼちゃを全部切ってもいいですよ! もちろんかぼちゃの中に入れてもう一度蒸して食べるとかぼちゃの風味を感じながら一緒に食べてくれるのでもっとおいしいでしょう?^^