カスタードクリーム(プ:cr̀mepatissìre)
パティシエのスタイルがわかるということで、フランス語で「パティシエのクリーム」と名付けられたカスタマイズクリームです。 本ごとにレシピが少しずつ違いますが、どこから違うのか/またそこから来る違いは一体何なのかもご紹介します!(料理のコツをご参照ください)
5 人分
30 分以内
INTP
材料
  • 牛乳
    500ml
  • バニラビーンズ
    1/2ea기
  • 120g
  • 白砂糖
    115g
  • 薄力粉
    25g
  • トウモロコシ澱粉
    25g
調理順
STEP 1/8
卵黄を溶かし、ふるいにかけた薄力粉、トウモロコシデンプンと砂糖55gを入れて混ぜる。
STEP 2/8
牛乳に残った砂糖、かき混ぜたバニラビーンズ(またはバニラオイル/バニラペースト)、皮を入れてぐつぐつ煮込みます。
STEP 3/8
2.沸騰したら1.に2~3回ずつ分けて混ぜます。
卵黄混合物に牛乳の1/3を注いでかき混ぜ、よく混ざったら残りの液体を混ぜるようにします。
STEP 4/8
全部混ざると、このように薄黄色の液体になります。
STEP 5/8
鍋にふるいをかけ、3.の液体を注いで一度ろ過します。
STEP 6/8
鍋を中強火に乗せ、底まで力強くかき混ぜながらクリームのでんぷんを豪華にします。
泡立て器でかき混ぜたとき、泡立て器の跡が残っていれば完成です。
STEP 7/8
できあがった状態:泡立て器でかき混ぜた時に跡ができ、パサついた感じがする。
STEP 8/8
氷水を入れた大ボウルに6.の鍋を浸し、素早く冷やします。
*入る粉の種類、割合がカスタマイズ質感の食感を決定します。 レシピは似ていますが、でんぷんと小麦粉の比率がその人のスタイルによって大きく変わります。 小麦粉がたくさん入ると重くて粘り気のあるクリームになり、でんぷんがたくさん入ると軽くてふわふわした感じのクリームになります。 自分の好みに合わせて小麦粉、でんぷんの割合を調節してみてください。 (カスタマイズクリームパウダーがありましたら、でんぷんの代わりに使ってもいいです。) *牛乳を温めて80度以下に冷やし、用意したマダガスカル産バニラビーンズを入れて24時間煮込んで翌日使うと、バニラの香りがはるかに豊かなクリームを作ることができます。(タヒチ産バニラビーンズを使う場合:50度まで冷やしてからバニラビーンズを入れてください) *このクリームは細菌が繁殖しやすいクリームですので、作ったらすぐに早く冷やして、絞り袋に入れる時も雑菌が入らないように使い捨ての絞り袋を使ってください。 *もっと柔らかいクリームをご希望の方は、無塩バターを5%ほど加えてみてください。 カスタマイズクリームが少し冷めたら柔らかいバターを入れて混ぜればいいそうです。
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