STEP 1/20
白菜の青い葉はすべて剥がします。
それでも少しもったいなくて青い部分を少し置いたんです。
白菜を一切れ用意して
白菜は3個です。
樽があまり大きくはありません。
白菜をご覧いただくと、根元をすべて除去していません。
ややもすると切ってみると
白菜がどんどん落ちていく状況が発生したりするんですよ。
だから白菜の柱は少し残して切った方がいいです。
軽く切り込みだけ入れて切った後
半分に切りました。
STEP 2/20
その後、シャワーブースでシュッと水分を与えます。
STEP 3/20
白菜に水をあげた後、また白菜をすくって
塩一杯を水に溶かしました。
そしてニューシュガーも1.5小さいお酒を混ぜて。
STEP 4/20
白菜を塩水で軽く転がしてから
白菜の上に塩を入れてくれるんですが。
茎の方に味をつけると
味がしっかりして
よく漬かります。
葉はすぐ漬かるので
葉の方には塩をくれなくてもいいそうです。
STEP 5/20
上に塩をかけて仕上げてください。
多めに6時間以上漬けた方がいいです。
途中でひっくり返します。
私は夜9時に漬けて、その翌日の朝に洗ってとりました。
少し涼しくなったからといって、なかなか漬からないんですよ。
STEP 6/20
朝6時頃に見たら、白菜がよく漬かっていました。
白菜の中が黄色くて白キムチを作っておけば
告訴すると思います。
漬ける時に甘さを追加して
白菜が甘かったんです。
水で5回洗ってすくいました。
STEP 7/20
最後の段階で
根元を取り除かなければなりません。
STEP 8/20
エビ3匹に水を一杯注いで出汁を作りました。
だしをつくろうかと思う
エビがあったから茹でて抜いて出汁だけ
冷やして白キムチに入れました。
STEP 9/20
大根と赤唐辛子、玉ねぎ、にんじん、梨、そしてワケギ~
きれいに洗って水気を切ります。
STEP 10/20
もち米糊は
水100mlにもち米大さじ1を入れて煮込みました。
にんにくおろし大さじ5としょうが大さじ1は
ミニフードプロセッサーに入れて細かく挽きました。
元々は使い捨てのフィルターネットを使ったりするんですけれども。
今度は
味がもっと深くなるように
きれいにすりおろしてみました。
STEP 11/20
ワケギは茎の方にたくさん入れました。
STEP 12/20
白キムチの具材を用意します。
玉ねぎも切ります。
玉ねぎは0.5cmほど厚く切って
にんじん、大根、赤唐辛子は細かく切りました。
STEP 13/20
梨は少し厚く切ります。
ボードボールに盛って
塩大さじ1を入れて10分ほど漬けました。
もちろんそのまま入れてもいいです。
STEP 14/20
大きなボールに水を4L注ぎます。
にんにくと生姜をふるいにかけて溶かします。
もち米糊もほぐします。
STEP 15/20
ボウルに入れておいた野菜と梨をすべて入れます。
さっと混ぜます。
STEP 16/20
塩大さじ5に
ニューシュガー1小さいお酒を入れます。
やさしくほぐします。
ニューシュガーを入れると
さっぱりとした甘さの白キムチが作られます。
砂糖は入れ間違えたら
白キムチが柔らかくなったりします。
ニューシュガーを入れたのが
白キムチをもっとおいしく作る方法だそうです。
STEP 17/20
白キムチに中身をまんべんなく入れます。
お腹はよく壊れるから
少し厚めに切った方がいいです。
大根とにんじんはきれいに切った方がきれいなんですよ。
赤唐辛子も細く~~
STEP 18/20
スープをもう少し入れてもいいけど
私たちはいつもスープが残ってもったいないんです。
それでもこれくらいなら 白キムチのスープも手作りして
さっぱりした味をくれると思います。
白菜が甘くて
スープも甘いし
火が通ったら
甘くてピリッとすると思います。
STEP 19/20
梨を入れてさっぱりした味が倍になります。
白キムチを食べる時
お腹の歯ごたえもとても甘くていつもいいんですよ。
STEP 20/20
赤唐辛子を入れたら
白キムチのポイントが確かでした。
スープも少しのせて~
白キムチ、これは白菜の外側の葉で巻いて切って きれいに盛り付けると
とても高級なんですよ。
言葉で表現しようとするとちょっと難しいですね。
それとも長く切って入れても
おいしそうです。