STEP 1/12
私は自分のヌワーズを前日に事前に作って使いました。 当日に作っても構いませんが、前日に作っておいた方が水分がまんべんなく広がってもっとしっとりしておいしいです
ジェノワーズ作りはレシピがたくさんあり、私は通常公立法で作ります。 ジェヌワーズが用意できたら、生クリーム320gに砂糖を入れてホイップしてください。
STEP 2/12
そしてバニラビーンズとラムを入れてください。 バニラビーンズはバニラオイルやバニラエキストラックに置き換えられますし、ラムも他のお酒を使っても構いません。 省略してもいいですよ:)
STEP 3/12
写真では少し薄く見えますが、ここでもう少しホイップしてパサついたクリームを作ってください。
STEP 4/12
ゼヌワーズは完全に冷ましてから3等分して準備してください。
STEP 5/12
シロップは分量のお湯と砂糖をよく混ぜてから少しぬるくなった時にラムを入れてください(ラムは省略可能です)。 そして、ジェノワーズに全体的に浸透するように十分に塗ってください。
STEP 6/12
うっかりして写真を撮らなかったのですが、シロップを塗ったシートの上に生クリームを薄く伸ばしてください。 そして水気を切ったイチゴはお好みで切って上に好きなだけのせてください! そして、もう一度生クリームを薄く塗って、シートで覆ってシロップ→生クリーム→イチゴ→生クリームを繰り返してください。
STEP 7/12
最後に3つ目のジェノワーズシートをかぶせれば終わりです。 イチゴが散らばらないように手のひらでそっと押してください。
STEP 8/12
いよいよ待望のアイシング。 アイシングがお上手か、植物性生クリームをお使いでしたら構いませんが、私は動物性生クリームでアイシングもできないので、粒子が荒すぎて2回に分けてアイシングをしました。 まず最初に、さっきぱちぱちとのせた生クリームを適当に塗ってください。 ただジェノワーズの粉が落ちないようにするという考えで表面だけ覆って冷蔵庫に入れて2時間ほど固めてください。 それからなぜか写真がないんだけど···20g程度の生クリーム(ホイップされていない状態)を残ったパサついた状態の生クリームに注ぎ低速で軽く回してください。 こうすると柔らかい状態?なので、 粗くない生クリームになります。 別に2次アイシング用の生クリームを 作ってもいいけど、面倒くさくて······ 冷蔵庫から固めたケーキを取り出して2次アイシングをして、イチゴとアップルミントで飾れば完成です。
STEP 9/12
どうしてアイシングは日が経つほどもっとできないようですねwwww
そして迷路に来ておいて何をしたのか忘れてイチゴに塗ってもいません..果物が乾くかもしれませんので、必ず光沢剤を塗ってください!!
STEP 11/12
包丁を火につけずにそのまま切ったら、断面がちょっと汚く…..
STEP 12/12
イチゴを二重も入れたのに切った方がよりによってがらんとしますね。 一応、生クリーム+イチゴ、それにバニラビーンズの組み合わせは最高だと思いますよ。 イチゴシーズンがもう終わりですが、安い時にイチゴをいっぱい入れてぜひ作ってみてください!
ジェノワーズ(スポンジケーキ)はパン屋さんで売っているカステラに簡単に代えて作れます :)そしてイチゴは作る前にきれいに洗って水気を完全に取って準備してください。