STEP 1/16
まずマッシュ肌から作ってみましょう。 エンドウ豆を茹でて水気を切るのが原則ですが、マッシュを避けるためエンドウ豆を買うことはできないので、缶詰のエンドウ豆&コマニンジンを用意しました。 そしてアップルミントも用意しました。
STEP 3/16
ここにシャワークリームを入れて塩、コショウを入れてすりおろせば終わりです。 簡単です~~~ある材料と簡単に手に入れることができる材料として活用しました
STEP 4/16
それでもおいしく香ばしい味を感じさせるマッシュピーが完成しました。
STEP 5/16
本格的にフィッシュアンドチップスを作ってみます。まずじゃがいもを厚く切ります。 そして私はタラの身ではなく紅ナマズの身を用意しました。
STEP 6/16
でんぷん粉にベーキングパウダー、塩を入れます。 でもベーキングパウダーがなくて、私はでんぷん粉だけ使おうかと思ってでんぷん粉に天ぷら粉を少し混ぜてあげました。 そして塩を入れてください。
STEP 7/16
ラガービールを入れます。 これが英国正統のフィッシュアンドチップスの核心だそうです。 ラガーの豊かな泡と香りが天ぷらでも香りが一層風味を感じさせるそうです。 サクサク感も増します
STEP 8/16
かき混ぜるときにあまり細かく砕かず、よく混ざるほどにかき混ぜてください。 かき混ぜるとラガーの香りや泡が消えることがあるからだそうです。
STEP 9/16
まずじゃがいもから揚げます。 じゃがいもを揚げる時は2回揚げることになります。 最初は少し低い温度で揚げて、すぐに取り出してからホンメギの身を180度で揚げた後、再び温度を180度にしてからジャガイモをもう一度揚げるのがサクしたフライドポテトを作る秘訣だそうです。
STEP 10/16
じゃがいもを先に1回揚げました。
STEP 11/16
そして油の温度を180度に上げる間に衣に紅ナマズを入れて衣を着せます。 霜降りでも大丈夫です。
STEP 12/16
温度が上がったら、紅ナマズの身を揚げます。 紅ナマズは一度だけ揚げてください
STEP 13/16
紅ナマズの身が揚げられました。 天ぷらの温度を180度に上げてください。 じゃがいもをもう一度揚げます。
STEP 14/16
2回揚げたフライドポテトです。 確かに最初に一度揚げた時とは違いますね。 はるかにカリになった姿です。
STEP 15/16
このように作っておいたマッシュピーに一度撮ってみました。 香ばしいミントの香りとともに衣のラガービールの香りが漂うのが一味違った天ぷらの味を感じさせます。
STEP 16/16
ついにフィッシュアンドチップスが完成しました。 確かにビールで揚げたからか香りが全然違いますね。 そして食感もサクサクしています。 塩につけて食べても十分おいしいと思います。
キーポイントさえ握れば応用できる代替材料として十分イギリス伝統のフィッシュアンドチップスとマッシュピーを作ることができます。 家にある材料を活用してみてください。